マルチメディアを学んで遊ぶ常設展示コーナー
常設展示コーナーは、「エデュテイメント・ゾーン」「クリエーション・ゾーン」「ネットワーク・ゾーン」と「上田プロジェクト・ゾーン」の4つのゾーンで構成されています。各ゾーンでは操作の簡単なインタラクティブ・ソフトを使って、マルチメディアの基礎を学び、さまざまなマルチメディアの世界を体験できます。
「上田プロジェクト・ゾーン」を除く各ゾーンの案内役は、メディアランドUEDAのメイン・キャラクター、SARUTOBi君。各ソフトには、SARUTOBi君をはじめ三好清海入道、KiRiちゃん、Dr.タヌキオヤジといったキャラクターが登場し、ディスプレイの中に描かれたマルチメディアの世界を盛り上げてくれます。SARUTOBi君の生みの親は、当館の名誉館長でもある漫画家、石ノ森章太郎先生です。
また、「エデュテイメント・ゾーン」「クリエーション・ゾーン」「ネットワーク・ゾーン」に設置したモニターでは、各ゾーンのテーマに沿って『デジタルカウントダウン』と題したビデオを常時、上映しています。 |