大湯
大湯別所温泉外湯のひとつ。景行天皇の御代、日本武尊の東征の折発見されたと伝えられ、古名七久里の湯、枕草子にも記された信州最古の温泉。大湯は木曽義仲が愛妾葵御前をつれて逗留したと「新・平家物語」に書かれている。
撮影日:
地区/自治会:
16別所温泉/大湯
シリーズ:
上田ところどころ 温泉
登録されているキーワード:
その他の建物 その他の季節 観光
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