デジタルアートグランプリ2008
偽りの仮面
「笑い」と聞くと大半の人はプラスのイメージを抱くと思います。
ですが、必ずしも「笑い」がプラスな事とは限らないのではないでしょうか。
世間体や孤独を恐れての偽りの「笑い」。
そういったものの積み重ねで痛んだ心の嘆きを表現できたらと思い描いた作品です。
クラス/部門:
中学・高校生クラス/静止画部門
作品番号:
30006
制作者名:
橋詰 大樹
メール:
WEBページ:
※作品画像の著作権は制作者等にあります。著作権者に無断で、作品の複製、転載、改変等を行うことを禁じます。
[
戻る
]